ゲートボールの用具
スティック
木製またはプラスチック、金属製の用具。かなづちの柄を長くしたような形をしている。これでボールを打つ。
ボール
プラスチックでできている。1番ボールから10番ボールまで各1個ずつ、合計10個ある。奇数番号のボールは赤地に白い数字、偶数番号のボールは白地に赤の数字が書いてある。
ゲート
カタカナの「コ」の形をした金具。3本使用する。これを規定の位置にさしこんで、この下を定められた方向にくぐらせることを通過と呼び、通過すると得点(1点)を得られる。
ゴールポール
杭のような形をした金具。これをコートの中央に刺してここにボールを当てる。当てると「あがり」になり、得点(2点)を得られる。
ゼッケン
1番から10番まで各1枚ずつ、合計10枚使用する。
カウンター
「カウンター」と呼ばれる道具を使う。15分経過の時(15分前)、20分経過の時(10分前)、25分経過の時(5分前)、30分経過の時(競技時間終了)の合計4回音が鳴るようになっていて、全てのボールの得点を記録できる。
腕章
監督は監督腕章を、主将は主将腕章を使用する。
なおスティックは選手1人1人が用意するが、その他は主催者が用意するのが普通(ただしゼッケンや腕章類はチームで用意)。また、ここに挙げたのはゲートボールをする上で最低限必要なもので、この他にユニフォーム、帽子、シューズなども用意することがある。
ゲートボールの戦術
打順
打順は一般的に次のように決める(以下はチーム内の打順)。
* 1番打者は第1ゲートの通過率が最も高い選手を選ぶ。
* 2番打者は第1ゲートの通過率が2番目に高い選手を選ぶ。
* 3番打者は5人の中では最も実力の低い選手を選ぶ。
* 4番打者はタッチが2番目に上手な選手を選ぶ。
* 5番打者はタッチが最も上手な選手を選ぶ。
上記は技術重視型のチームに多く見られる。近年はダブルタッチや通過タッチなどを多用して攻める作戦重視型のチームが多く、下記のように決めることが多いようである。
* 1番打者は第1ゲートの通過率が高く、タッチの技術が高い選手。
* 2番打者は第1ゲートの通過率が高く、タッチ・スパークのミスが少ない選手。
* 3番打者は5人の中では最も実力高い選手(2番打者の作ったチャンスを生かすため)。
* 4番打者はチャンスに強い選手。
* 5番打者はロングタッチが上手な選手または実力の低い選手(打順が少ないため)。
試合運び
ゲートボールでは「いかに得点するか」よりも「いかに相手を邪魔するか」に重点がおかれる。なぜなら、「あがり」になった選手は2度と試合に参加できないため、例えば先に2人があがったとすると、それ以降は相手5人に対し自分たちは3人で戦うことを余儀なくされるからである。これは数の上で不利なだけでなくあがった選手の順番が飛ばされるので、相手に2人連続でのプレイを許すという意味でも非常に不利となる。そこで、現在定石とされているのは次のような試合運びである。
* まず、第1ゲートを通過した後は第2ゲートの周辺に集まる。
* 全員が第2ゲートを通過した、もしくは近いうちに確実に第2ゲートを通過しそうになったら第3ゲートへと向かう。それまでは第2ゲート付近で相手の邪魔をする。
* 第3ゲートを通過したら、25分経過のシグナルが鳴るまで第3ゲートの周辺で相手を邪魔しながら待つ。
* 残りが5分になったらあがりを狙う。
ただしこれは理想的な展開であり、実際は第1ゲートを通過できない仲間をいつまで待つかとか、相手に先に第2ゲートや第3ゲートを占領された場合はどうするかというところでチームの戦術が問われる。
[PR]
おまとめローン 比較
カードローン 低金利
筋トレ 方法
中古ドメイン
オーストラリア ASX リアルタイムチャート
中性脂肪
早漏
メタトレーダー
性病検査
育毛シャンプー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』